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2009年1月27日 (火)

(無題)

(無題)
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mathE..,
(w/z円盤之智慧)

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書評: 英語は逆から学べ!*

現在アメブロ、メンテ中ということで送信失敗しますので
matica@cocolog-nifty にポストし保険を賭けます。
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実は竹内薫Maxima 解説本とともに、苫米地さんの
 『英語は逆から学べ!』
のシリーズ最初の本、また買っちゃいました、あの陰惨たる(95点氏の著書が跋扈する笑)ビジネス書棚の中から。苫米地本は、今年もたくさんリリース予定があり、既刊でもおもしろそうなのはたくさんありましたが。前回、同シリーズ続編(実践トレーニング編)

 バイノーラルCD付き本

を先に買って当mathe blo. でも、バイノーラルとは何ぞや、どういう効果があるのか、とか取り上げましたが、今回もCD付き! そう。お目当ては此のCDでしたあ。
今度は全外国語対応、だそうでしかもバイノーラル録音ではない! なんじゃこりゃ、ということで興味しんしん。
さっそくCD掛けながら読んでみたんですが、一通り本文嘗めて、あれ? CDの解説頁、無くないですか。

音楽のみ4曲、収録。英語等音声収録、無し。
基本ピアノ曲ですが、親指ピアノみたいな音の曲もあったり、トーキングドラムのようなトラックも。ふつうのBGM風の音楽ですが、昔のインダストリアル系(音楽の語彙乏しいのでご勘弁)の楽器じゃないノイズ風な音もところどころ入ってたり。これ苫米地さんが作曲したんでしょうか。
カバーに唯一(あたしの見落としがなければおそらく)

 記憶力
 問題解決力
 自己実現力
  を高める音源がサブリミナルで埋め込まれる

CDについて記述があるんですよね。ホンマかいな笑。
苫米地さんのじっさいの講座では

 日本語脳の活性化を抑える特殊音源を流しながらトレーニングする
』(p.108)
そうですがその機能は今回のCDには含めていないとのこと。うーむ。
本文は理論解説が殆どで、脳機能科学、苫米地論によると、現代のニッポン英語教育は、大昔・明治開国時代の理論が未だに使われているそうで、それでは外国語習得できなくて当然なのだとか。
しかも最新言語学や脳機能科学の知見は明らかに異なるのに誰も語学教育のカリキュラムを変えないのだそうです。(p.82 大意)
ここ。
苫米地さんはサラっと実にあっさり書かれてるんですが、他の本で苫米地闘争史を読んでるあたしとしては、裏があったのではと勘ぐります。ニッポン語学教育が世界に遅れ、改まらなかった背景が。
なぜそう思うかというと本書の10頁ほどまえに構造主義について書かれていて
 ・古い文法重視の教育=構造主義に基づき、
 ・80〜90年代のポストモダンで構造主義は批判しつくされた
とあるからです。
これでなにも変革が起こらなかったって、いったいニッポンのポストモダンってなんだったのヨ?ってなるからです。誰かに骨抜きにされた?
こんな疑問を言ってるとまた、陰謀論もいいかげんにしろって非難されるんでしょう。きゃははは。

カバーの折り返しのところを読むと、苫米地プロジェクトで特殊音源を脳の部位に与え、痩身や女性のバストアップを成功させてるそうですよ。ぎゃはは。
あたいもダイエットCDは企画したことありますた←頓挫しまんたあ笑。
音楽の効果って。スゴイ!
ぜひどうやってるのか知りたい。
(秘中の秘、なんでしょうね)
こういうのを知るとますます
 サブリミナル=イケナイ(悪)
という図式だけに留まらないのだと、
古い言葉ですが
 バカが音楽やっちゃ、いかん(爆)
と思います。


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mathE..,
(w/z円盤之智慧)

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